昨日の「3つの壁」の話、読んでくれた方ありがとうございます。
今日は予告どおり、ツールの裏側の話をします。
元々は「別モノ」だった
元々は開発者のヒロさんが、自分で作ってたものがベースです。
ヒロさんは技術力のある人なんですけど、せどりをやってる人じゃない。
最初のバージョンはセカストだけに対応してて、前日と当日で売り切れた商品をリストにして、メルカリとの差額を赤文字で出してくれるやつでした。
画像と型番の両方を見て商品を照合してるらしくて、仕組みを聞いた時は普通にすごいなと思った。

さっさ
画像と型番の両方で照合って、技術的にはかなりすごいことやってるんですよ。
でも、「遅い」と思った
ただ正直に言うと「電脳って、スピード感が一番大事なんだよな…」って思ったんですよね。
売り切れた商品をリスト化してくれるのは便利だけど、日を跨いだ時点でもう遅い商品もある。
せどりやってない人が作ったものだから、そこはしょうがない。
何が刺さるかは使ってる側じゃないとわからないので。

さっさ
ツール自体はすごい。でも「現場のスピード感」とズレてた。これは使う側じゃないと気づけないポイントです。
「フリマウォッチのモール版」を提案した
で、僕から提案したのが「フリマウォッチのモール版みたいなのだったら使いたい」ってことでした。
フリマウォッチ知ってる人はイメージしやすいと思うんですけど、キーワード登録しておけばメルカリやヤフオクの新着を通知してくれるやつ。
あれのオフモール・セカスト版。
伝えたら、ヒロさんがそっちに舵を切ってくれて。
既存のリスト機能の方も「即売れした商品だけに絞ったら、利益商品に当たる確率もっと上がるんじゃないか」って話をして、調整してもらいました。
地味に進化していった
そこからは基本的にバグ報告と進捗確認くらいのやりとりです。
でも気づいたら対応サイト増えてたり、CSVで一括登録できるようになってたり。
地味に進化していくのを見てるのは面白かった。

さっさ
せどりやってる側の「ここが欲しい」を伝えて、技術がある人がそれを形にしてくれる。この関係性でできたツールなので、少なくとも現場で使えないものにはなってないと思ってます。
明日予告
明日、このツールを使ったサービスの全体像をお見せします。
さっさの中古せどり