電脳せどりのリサーチ、めちゃくちゃ時間かかりません?笑
僕はホビーせどりがメインで、メルカリショップ・ヤフオク・Yahoo!フリマで売ってるんですけど、リサーチだけで1日終わる日とか普通にあるんですよね。
で、最近「AIがリサーチを代行してくれるツール」が出たので、実際に使ってみました。
先に正直に言っておくと、僕自身はAmazon販路メインじゃないので、ぶっちゃけ成果は出てないです笑
ただ、ツール自体の仕組みはガチだったので、その辺を含めて書いていきます。
せど楽AIってなに?
株式会社ロボマインドが作った、電脳せどり向けの仕入れリサーチ自動化ツールです。
ざっくり言うと、「寝てる間にAIが1,000サイト以上巡回して、利益商品を見つけてきてくれる」というもの。
従来のせどりツールって、基本的にはデータベースの照合じゃないですか。型番やJANコードが一致したら引っかかる、みたいな。
せど楽AIはそこが違っていて、AIが「言葉の意味」を理解して商品を判定します。商品名、仕様、写真を見て「これ同じ商品?違う商品?」を判断してくれる。
Windows専用です(MacはParallels等の仮想化ソフト経由なら使えます)。
主要機能をざっくり紹介
ASINファインダー
「直近1ヶ月で実際に売れてるASIN」を自動で抽出してくれる機能です。
ランキング、販売個数、カテゴリ、メーカー、ブランド、セラーID……フィルタリング項目がめちゃくちゃ多い。Keepa契約なしで使えるのも地味にありがたいですね。
プレミアムプランだと最大10,000件まで抽出できます。

最安値サーチ
ASINファインダーで抽出したリストをぶち込むと、AIエージェント「みどり」が自動で動き出します。
Google検索とGoogleレンズを使って1,000サイト以上を自動巡回。で、AIが「この商品、Amazonのと同じ?」を意味ベースで判定してくれます。
ジャンク品や怪しいサイトは自動除外。利益出そうなものだけ残してくれるので、こっちは結果を確認するだけ。
仕入れ先もヤフオク、駿河屋、楽天、メルカリ、PAYマーケットとか、自分じゃ見に行かないようなサイトからも引っ張ってくるんですよね。これは面白かった。

セールサーチ(まだ開発中)
ECサイトのセール情報を自動検出して利益商品を抽出する機能。新品せどりに良さそうですが、まだ検証段階で未実装です。ここは今後に期待かなと。
使い方の流れ
やることはシンプルです。
- 寝る前にASINファインダーでASINリストを抽出
- 最安値サーチにリストをセット
- 寝る
- 朝起きたら利益商品リストを確認
- 15分〜1時間で最終チェック
まぁ要するに、設定して寝るだけです笑
検索にだいたい数時間〜5、6時間かかるので、寝てる間に回すのがちょうどいい。

朝起きてリサーチ結果出てるの、ちょっと感動しました笑 リサーチの概念が変わる。
料金プラン
| プラン | AI使用量 | 月額(キャンペーン) | 月額(通常) |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 100クレジット/日 | 4,980円 | 5,980円 |
| スタンダード | 300クレジット/日 | 7,800円 | 9,800円 |
| プレミアム | 無制限 | 12,800円 | 14,800円 |
開発者の方に聞いた話だと、契約者の7割がプレミアムだそうです。
まぁ無制限でぶん回せるのは確かに魅力的なんですよね。いつでも解約・プラン変更できるので、初月はプレミアムで全力リサーチして、感覚つかんだらスタンダードに下げるみたいな使い方もアリかなと。
実際に使ってみた【正直に書きます】
まず前提として
僕はホビーせどりがメインで、販売先はメルカリショップ・ヤフオク・Yahoo!フリマです。ぶっちゃけAmazon販路メインじゃないです。
普段扱ってるのは古いホビー商品が多くて、そもそもAmazonにカタログがないものも結構ある。
この前提、けっこう大事なので覚えておいてください。
ASINファインダー、何を検索させるかが鍵
最初に触って思ったのは「フィルタリング項目、めちゃくちゃ多いな」ということ。
ランキング帯、カテゴリ、メーカー、ブランド、セラーID……組み合わせ次第でかなり細かく絞れます。
ただ、正直に言うと、Amazon売りの経験が浅い僕は「何を検索させるか」がすぐ浮かばなかったんですよね笑
普段からAmazonで売ってる人なら「このカテゴリのこのランキング帯で」とかパッと設定できるんだろうなと。ここはツールの問題じゃなくて、使う側の経験値の話です。
最安値サーチの結果
ある回では157件の利益商品候補がヒットしました。
Anker USBハブ、PS3のゲームソフト、JVCのイヤホン、コロナの石油ストーブ、パナソニックの電動ドリル……ジャンルの幅がエグい笑
仕入れ先もヤフオク、駿河屋、楽天、メルカリとかから自動で見つけてくるし、KeepaやMonoTracerへのリンクもワンクリックで飛べる。この辺の導線はよくできてるなと思いました。

モンコレ495件ぶち込んでみた
せっかくなので、自分の得意ジャンルでも試してみました。
モンコレ(ポケモンのフィギュア)のAmazonにあるASINを片っ端からぶち込んだんです。その数、495件。
2日間かけて自動リサーチした結果……利益が出そうなものは0件でした笑
まぁこれは正直予想通りというか。僕が普段扱ってるラインって古い商品が多くて、そもそもAmazonからページごと消えてるものが多いんですよね。現行のモンコレはAmazonにあるけど、利益が出るような価格差はなかった。
ただ、ちょっと考えてみてほしいんですけど。
495件のリサーチを人力でやったら何週間かかります?
「全部調べて、ダメだった」って結論が2日で出る。これ自体が価値だと思ってます。ダメならダメで、早く分かったほうが次に行ける。
ちなみに仕入れ先としてPAYマーケット、ホビーリンク、駿河屋、メルカリとかを自動で拾ってきてたのは面白かったですね。自分じゃ絶対見に行かないサイトまで巡回してくれてる。


利益は出なかったけど、495件を2日で全部潰せたのは人力じゃ絶対無理。本来自分じゃできないリサーチを代行してもらえるってのは、素直にすごいなと。
僕のラインとの相性は正直イマイチだった
せど楽AIはAmazon ASIN起点のツールです。
つまりAmazonにカタログがない商品は、そもそもリサーチ対象にならない。
僕みたいに古いホビー商品をメインで扱ってると、Amazonにページ自体がないことが結構あるんですよね。だからハマりづらかった。
でも逆に言えば、普段からAmazonで売ってる人なら、このツールはかなり化けると思います。「何のASINを調べたいか」が明確な人ほど強い。
向いてる人・向いてない人
向いてる人
- Amazon販路で売ってる人(FBA・自己発送問わず)
- リサーチに時間取られすぎてる人
- 副業で忙しくてリサーチの時間がない人
- 中古家電、ガジェット、現行ホビー商品あたりを扱ってる人
向いてない人
- Amazon販路を持ってない人
- Amazonにカタログがない古い商品がメインの人(僕です笑)
- タイムセールの瞬間仕入れがメインの人(リサーチに数時間かかるので)
- Mac環境のみの人(仮想化ソフトが別途必要)
セキュリティ面
「アカウントに影響ないの?」って気になるじゃないですか。
AmazonデータはKeepa公式API経由で取得していて、自分のAmazonアカウントとの紐づけはなし。ECサイトへのアクセスもrobots.txt準拠で、ログインも不要。
アカウント制限を気にせず使える設計になってます。ここは安心していいかなと。
キャンペーンは4月3日まで
今リリース記念キャンペーン中で、通常より安く始められます。
- ベーシック: 5,980円 → 4,980円
- スタンダード: 9,800円 → 7,800円
- プレミアム: 14,800円 → 12,800円
4月3日(金) 23:59で終了です。
合わなければいつでも解約できるので、気になってる方はキャンペーン中に試してみるのがいいかなと思います。

僕はAmazon販路メインじゃないから相性イマイチだったけど、Amazon売りの人には正直うらやましいツールです。「忙しくてリサーチできない」って悩んでる人は、一回使ってみてほしいなと!!
さっさの中古せどり