実践的な内容や具体的なノウハウなども惜しみなく出していきます!
ライバルの早押しに勝てない、商品を選ぶ基準がわからない、仕入れてみたけど、なかなか売れない、などのオンライン仕入れならではの悩みも解消できると思います!
ぜひ、最後までご覧ください!
①成功と失敗のリアルな事例
成功例
レイバンのサングラス
この商品に関しては、回転重視だったので相場より多少安く売っています。
仕入れができたポイントとしては
レイバンのサングラスというところまで絞って、商品理解に徹した点が大きいと思います。
高値になるポイントとして
・ヴィンテージ品
・コラボ商品
・有名人が着用していた
・偏光グラス(ポラライズ)
などを把握できました。
また、値付けミスが起こりやすい商品の特徴として
・付属品の有無が値付けに反映されていない
・レンズや本体のカラーで相場が違う
・ヴィンテージ品は市場在庫が少なく、値段の把握が難しい
などを把握することができました。
成功できた要因が早押しではないのか?
と思われるかもしれません。
今回の商品は受け取った際の値札を確認すると、2024年9月出品とわかる記載がありました。(仕入れた日は2024年11月)
早押しが関係ない商品のリサーチ方法の一例はもう少し先で詳しく解説します!
失敗例
カシオの腕時計
傷ありの価値が思いのほか重く、思っていたように売れませんでした。
理由としては、同じ型番の出品が多く、売り切れの履歴も多いから需要もあるだろうと判断しましたが、逆に履歴に埋もれたり、状態で比較されたことかと思われます。
この商品から活かされた改善点として、
・腕時計のジャンルは基本的には汚れのあるものが極端に売れにくいという点
今まで、アパレル系をやってこなかったので、お客様以外の人が目につくようなの特製の理解が浅かった。
結論としては、
早押しで仕入れるのも大事だとは思いますが、それ以上に、商品ジャンルのより詳細な理解が重要です!
②ライバルと差をつけるためのリサーチ方法とツール
⑴Googleレンズが最強!
型番で出てこない商品、型番のない商品、モデル名などの通称がある商品などなど、文字での検索だと思うように商品の情報を集められないことが多いです。
型番検索のみで判断しているライバルがと差をつけることができます。
⑵クラベルで他のプラットフォームも確認しておく
市場在庫が枯れている場合は、かなり希少な商品の可能性があります。
メルカリで枯れているからと仕入れるのは危険です。
ライバルがいないかの判断は非常に重要で、クラベルを使えばいちいちコピペしたり、タスクを変えたりしなくてもいいのでなかなかの時間短縮につながります。
具体的なリサーチ方法
⑶基本的なリサーチ方法
基本的には先ほど紹介したツールを活用してリサーチします。
慣れてくるまでは、
⒈ジャンルやブランド、メーカーを絞る
⒉新着順で上からリサーチする
⒊前回リサーチしたところまでリサーチする
(10分など短時間で毎日コツコツやった方がいい)
⑷セカオンの検索窓を活用する
前提として、時間がかかるリサーチであることを覚えておいてください。
ライバルが見落としている商品、時間が経ってプレ値になった商品のリサーチとして活用します。
手順としては、
⒈セカストでリサーチしたいジャンル、ブランドを設定します。
狭くすればするほど、精度が上がります。
例えば、レイバンのサングラスやカシオのG-SHOCKなどです。
⒉メルカリで下限の価格と先ほどのジャンル、ブランドを設定してリサーチします。
例えば5000円以上などです。
この金額はセカストで仕入れられそうな価格帯、レイバンのサングラスがよく値付けされている金額を入力します。
⒊検索に上がった商品のモデルや型番をセカオンに入力します
このときに、価格が高値になっている商品の傾向を考えながらやると、今後のリサーチに活かせますね!
③市場の見極め方や価格差が起きやすいパターン
高値になるポイントがあるかの比較が重要です。
同じ型番やモデルでも、価格に差が出ることがあります。
そういったものは店舗側の値付けミスが出やすいので、意識しておきましょう
⑴カラー
限定カラーや、生産数が少なくなりがちな色、人気な色などです。
生産数が多い→ブラックやホワイト
ちなみに、古い商品の場合は以下の特徴を覚えておくと、状態で差額を取れる可能性が高い
ブラック→傷が目立ちやすい
ホワイト→日焼けや汚れが目立ちやすい
生産数が少ない、限定カラーになりやすい色
ピンク、水色、黄緑、レッド
⑵材質
高値になりやすい材質
→セラミック、メタル、ステンレスなど
腕時計に関しては革バンドの状態がいいのは高音になりやすいイメージがある
服とかであれば
希少な動物の毛や皮が使われているか?
ウールの割合などが挙げられます
安価なことが多い
→ラバーやプラスチック
⑶年式
実用性のあるもの→年式が新しい方が良い
コレクター需要、デザインで購入されるもの→古い方がいい。ヴィンテージ、レトロなど
⑷付属品
もちろん、箱などが揃っている方が高値を狙いやすい。
逆に、付属品がない代わりに店舗側で価格を下げて販売している場合もある
・コレクター向け商品
→付属品が揃っていた方がいい。
・実用性の方が重要視される場合
→付属品は最低限あれば良い。
・本来付属しないものが付属する場合
→バラうりや差別化で相場よりも高値になる可能性があるので付属品も注意してリサーチしたい
⑸状態(キズの状態、未使用級であるかの判断)
・キズや汚れがひどい場合
→相場から大きく下がってしまう。
見た目が重要視されないものや、修理の需要があるのであれば差額次第では仕入れても問題ない
・未使用級であるかの判断
店舗の仕入れでもよく使います。
例えば、
シュリンク付き
内箱や内袋が未開封
フィルムが剥がされていない
キズや汚れが全くない
タグがついている
などなどいろいろあります。
写真や説明文では把握できない場合もあるので、怪しいと思ったら店舗に問い合わせることをおすすめします。
⑹性能
同じようなデザインでも性能に違いがある場合があります。
例えば
腕時計
→耐水性能や水深がどこまで対応しているか(5m、10m、100mなど)
値が大きければそれだけ性能が良いということになります。
サングラスのレンズ
→偏光グラスやミラー仕様などです。
④利益商品を見抜くためのチェックリスト
⑴セカストオンライン側からのチェックリスト
⒈説明欄の情報が少ない
記載がないということは、それだけその商品に時間をかけていない。つまり、価格のリサーチも甘い可能性が高いです。
⒉写真と商品ランクに不一致がありそう
例えば、ランクはBとの記載だが付属品が揃っていたり、未開封や未開封に近い状態だったりするパターンです。
⒊モデル名や型番の記載がない
説明欄の上の方によく書かれています。
体感ですが、記載がない場合は仕入れやすいです。
⑵メルカリ及び市場からのチェックリスト
⒈ライバルの数
自分以外に出品者がどれくらい多いかです。
需要と相談ですが、ライバルが少ない方が自分の商品が売れやすいです。
⒉回転
・メルカリの何日、何時間以内に売れましたという記載
・オークファンの履歴
・keepaのグラフ
などなど、判断材料はいろいろあります。
⒊希少価値
廃盤なってるか、市場在庫が枯れているかなどです。
ラクマとかヤフーフリマにぽろっと残っている場合もあるので注意です。
ヤフオクに残ってるなら、場合によっては仕入れちゃってもいいですね。
⒋差別化要素
・新品級
・付属品豊富
・本来ない付属品がある
・希少なカラー
などなど、何かしらあったほうが戦いやすいです
⑤価格設定のテクニック
⑴結論は、人による
資金状況や、せどりに使える時間によるので、あなたの戦略次第です。
大きく分けると、資金が多いかどうかですね。
・多い場合
→多少の低回転は許容しての高値売り
3ヶ月くらいの回転で在庫をガシガシストックしていくパターンです。
相当な現金資金と、知識がないと危険です。
月利100万円くらいを狙っている人は電脳、店舗に限らずこのスタンスが多いイメージです。
・少ない場合
→回転重視で行きましょう!
無理な高値売りは狙わず、過去の相場に近い価格で出品していきます。
あからさまに早く売れすぎている履歴が多い場合は高値から少しずつ下げて行ったほうが無難ではあります。
⑵価格の後ろは〜98円
人間の心理として、
10000円→10000円のカテゴリと判断する
9998円→9000円のカテゴリと判断する
というのがあります。
詳しくはこの本が参考になります。
⑶新品相場から概ねの判断をする
一般的には中古品の相場は新品の半額程度になることが多いです。
まだ現行のモデルが存在している場合は参考にしてみてもいいかと思います。
注意点としては
・希望小売価格ではなく、現在の相場で判断する
・状態によって左右される
汚れていても需要があるもの、コレクター需要があるものなどは左右されやすいので、注意したいですね
⑥値下げ交渉に対する出品者の心理と対応法
値下げ交渉は、出品者が冷静に対応することで主導権を保ちながら、納得のいく取引を成立させることができます。購入者の心理と戦略を理解し、適切に対処することが重要です。
⑴購入者の戦略と狙い
購入者は、商品を少しでも安く買うために以下の方法を使います:
⒈購入意欲を強調する
「購入希望なのですが…」と前向きに伝えることで、
「値下げすれば売れる」と期待を抱かせ、出品者の譲歩を促します。
⒉曖昧な交渉で出品者の限界を探る
「お値下げ可能でしょうか?」
「どこまで下げられますか?」
と具体的な希望額を言わず、出品者に値下げの主導権を渡します。これにより、出品者が「これくらいなら」と譲歩しやすくなります。
⒊極端な値下げを要求する
出品価格から大幅に低い金額を提示することで、心理的な「アンカリング効果」を狙います。「その額は無理でも、少しなら…」と中間の価格を引き出す手法です。
⑵出品者の心理と冷静な対応法
値下げ交渉に動揺せず、以下の対応で主導権を維持しましょう。
⒈具体的なラインを提示する
「〇〇円までなら可能です」と
具体的に返すことで、交渉の基準を設定し、主導権を取り戻します。相手がさらに交渉しづらくなります。
⒉譲歩感を見せつつ最小限の値下げに抑える
「出品したばかりなので、〇〇円ならどうでしょうか?」
と少額の値下げを提案し、譲歩の姿勢を示しつつ、相場を維持します。
⒊強気に断る判断も重要
極端な値下げを求められたら
「そこまでの値下げは難しいです」
と明確に伝えましょう。出品価格に自信があれば、他の購入希望者が現れる可能性もあります。
⑶交渉全体を有利に進めるポイント
⒈柔軟さと強気のバランス
:「値下げ交渉があるのは普通のこと」と受け止めつつ、自分の最低ラインを明確に持ちましょう。
⒉印象を大切にする
:柔らかい表現で断ることで、他の購入者にも良い印象を残せます。
まとめ
値下げ交渉は、出品者が主導権を保ちながら適切に対応することで、納得感のある取引が実現します。相手の心理に振り回されず、自分の基準を守ることで、無理なく交渉を成立させましょう。
⑦時間短縮を実現する効率的な仕入れ術
効率的に仕入れを行い、時間を短縮するためには、いくつかの工夫が必要です。
⑴ある程度、知識をつけて「見た目」で判断する
例えば、商品の傷や汚れ、付属品の有無など、利益に直結するポイントを短時間で見極めるスキルを磨くことで、仕入れのスピードを大幅に向上させることができます。
⑵説明文から店舗のリサーチの甘さを見抜く
曖昧な説明や「ジャンク品」といった記載の中にも利益を生む商品が隠れていることがあります。写真や情報から価値を推測できる能力があれば、競合より有利に仕入れを進めることが可能です。
⑶新しく出品されたものを毎日少しずつリサーチする
時間が経つと競合に見つかりやすくなるため、後回しにせず、その日のうちにリサーチをしきることがポイントです。この習慣は知識や目利き力を高める自己投資にもなり、長期的には最も効率的な仕入れ方法となります。
まとめ
セカストオンラインは、せどり初心者から上級者までが利用できる強力な仕入れ先です。この記事では、アカウント作成からリサーチ、仕入れ、販売戦略まで、初心者でも実践しやすいステップを解説しました。特に、新着商品を狙うリサーチ方法や、利益商品を見抜くためのチェックリストは、すぐにでも活用できるノウハウです。
また、効率的な仕入れ術や時間短縮の工夫、価格設定のコツなどを知ることで、仕入れの質を上げ、安定した利益を得られる基盤を築けるはずです。セカストオンライン特有の注意点にも触れましたので、仕入れの際にはぜひ参考にしてください。
重要なのは、コツコツと経験を積み重ね、リサーチ力と判断力を磨くこと。この記事の内容を日々の仕入れに取り入れれば、初心者でも確実に月5万円以上の利益を目指せるでしょう。さあ、今日からセカストオンラインを最大限に活用し、あなたのせどりライフを充実させていきましょう!
さっさの中古せどり 