缶バッジ せどり とは

缶バッジってそんなに価値あるの?
コンビニやアニメショップで売っている缶バッジは数百円程度。でも、実は中古市場では驚くほどの高値がつくことがあります。
特に限定商品や人気キャラクターの缶バッジは、プレミア化して価格が何倍にもなることが珍しくありません。例えば、アニメのイベント限定で配られた缶バッジが、後になって数千円以上で取引されることもあります。
缶バッジ せどり の特長
✅低資金で始められる → 仕入れ価格が安いため、初心者でもリスクを抑えてスタートできる。
✅ 小さくて保管がラク → 在庫スペースをほとんど取らないので、場所を気にせずせどりができる。
✅ 発送が簡単 → 軽くて壊れにくいので、ゆうパケットポストminiや封筒に入れて定形郵便やクリックポストで送れる。
缶バッジ せどり こんな人におすすめ
✅ アニメや漫画が好きな人 → 作品やキャラの人気を理解していると有利!
✅ 少ない資金でせどりを始めたい人 → 1000円~5000円程度の資金からでも十分にスタート可能。
✅ 大きな在庫を持ちたくない人 → 商品が小さいので、部屋が狭くても問題なし。
缶バッジ せどり のメリット・デメリット
メリット
- 仕入れ値が安い
- サイズが小さい
- 利益率が良い
- 発想の手間が少ない
- 在庫保管スペースを取らない
デメリット
- リサーチが大変(商品の数が膨大なため)
- 一撃5000円以上を出すのは少し難しい
正直、最初は「これ安いし、利益率も高いし、めっちゃ良くない?」って思ってました。
サイズも小さいし発送も楽で、メリットだらけに見えるじゃないですか。
でも実際にやってみると、「あれ、なんか思ったよりうまくいかないな…」って場面がちょいちょい出てきて。
その理由をちゃんと整理したくて、実際に出た数字をもとにいろいろ掘ってみたんです。
そしたら、「見た目だけじゃ判断できない理由」がデータで見えてきたんですよ。
見た目だけでは判断できない理由がデータでわかった
たとえば、ハート缶バッジとかスクエア型、
あるいはラメ入りとかホログラム加工のやつ。
なんとなく「こういう見た目なら高く売れるかも?」って思って、
僕もけっこう意識してリサーチしてたんですよ。
でもあるときふと、「これ、本当に差額に関係あるのかな?」って思い始めて。
感覚で判断してるだけかもしれないなと思って、
ちょっとデータを取って検証してみました。
そしたら、意外と見た目では読み切れない部分が多くて。
今回はその“見た目だけでは判断できない理由”を、
ちゃんと数字で見えたところまで共有しておきます。
まず見てほしいのが、これ。
メルカリで実際に売れている缶バッジ約9000件の価格帯をまとめたものなんですが、
300円〜1000円台が、全体の40%近くを占めているのが分かります。

スクエア缶バッジって何?という方向けに、サクッとだけ補足しておくと…
よくある丸い缶バッジじゃなくて、角ばった四角い形をしたタイプの缶バッジです。
アニメグッズやイベント特典なんかで、たまに見かけるやつですね。

次に、スクエア缶バッジに絞って割合を見てみました。
こちらも300円〜1000円台がだいたい40%くらい。
さらに1000円〜2000円台も、ほぼ同じくらいの割合になっています。

つまり、「スクエア型だから高く売れる」ってわけでもなさそうなんですよね。
見た目の形だけで価格に差が出ている…というよりは、
他の要素が絡んでそうな雰囲気です。
じゃあ次に、もうちょっと個性的な形――ハート缶バッジではどうなのか?
こちらもデータを取ってみたので、順番に見ていきますね。
さて、次はちょっと個性のある形――ハート型の缶バッジを見てみましょう。
※その名のとおり、まんまハートの形してるやつです。イベント系とかでたまに見かけますよね。


これ、見て「ん?」って思った人、鋭いです。
実は**1000円以上で売れている割合が69.6%**と、
全体(62.5%)やスクエア缶(62.6%)よりも、ちょっと高めなんですよ。
特に注目したいのは、**2000円超えのゾーンが36.7%もあること。
しかも4000円以上が14.3%**って、これ地味にエグくないですか?
つまり、ハート缶バッジは**「高単価の割合が他より明らかに多い」**というのが、データ上も出ています。
スクエアでは見られなかった特徴が、ここではハッキリしてるんですよね。
とはいえ、「じゃあハート型なら全部仕入れていいか?」って言うと、それはまた別の話。
このあたりは、もうちょっと掘ってみる必要がありそうです。
では、最後にホログラム缶バッジを見てみます。
※キラキラした加工が入ってるやつですね。ラメ系と並んで、見た目が派手なタイプです。


グラフを見てみると、一番多いのは1001〜2000円で35.1%。
その次が300〜1000円で30.5%。
ここまでは「まあ、平均的な分布かな〜」って印象だったんですが、
実は4000円以上の割合が15.3%もあるんですよね。
これは、さっきのハート缶バッジ(14.3%)よりもほんの少し高い数字です。
つまりホログラム缶バッジも、
「高値で売れている割合が比較的多いタイプ」と言えそうです。
ただ、ラメやホロって種類が多いわりに、価格が安定しづらい印象もあるので、
「キラキラしてるから高い!」みたいな判断は、ちょっと早計かもな…というのが正直なところです。
ここまで見てきた感じ、
たしかに形とか見た目で、ちょっと傾向があるのは分かってきました。
でも正直、それだけじゃ「よくある缶バッジリサーチ」で終わっちゃうなと。
「じゃあ実際どんなのなら差額取りやすいの?」って話なんですが、
僕の方では、もう少し掘り下げて調べてみました。
たとえば、カフェ限定の缶バッジとか、
誕生日系のイラスト入りのやつとか、
パッと見の形よりも、“背景情報”の方が効いてることが多かったんですよね。
というわけで、このあと有料パートでは
「実際に差額が取りやすかった缶バッジの特徴」を、
もうちょっと深掘りして紹介してます。
ちなみに、実際に仕入れて利益が出た缶バッジ、たとえばこういうのです



一見すると普通に見えるかもしれませんが、ちゃんと理由があります。
詳しい解説は有料パートにまとめてますが、「えっ、これが高く売れるの?」って商品を何個かピックアップしてみました。
僕自身、缶バッジって「思ったより難しいな」と感じることが多かったんですけど、
逆に“判断が難しいからこそ、パターンを知ってる人が有利になる”とも思いました。
読み進めるうちに「あ、このパターンか」って腑に落ちる瞬間が出てくると思うので、
思考系の内容も楽しめる方には特におすすめです!
“なんか違う気がする”を、ちゃんと調べてみたら
ここから先は「缶バッジリサーチの解像度」を上げていく話になります。
缶バッジせどりをやってると、
「バースデー缶バッジは基本的に安いよ」ってよく言われるんですが、
正直、これあんまりしっくりこないんですよね。
──体感的には、そんなに悪くない印象があって。
でもまぁ、「たしかに言われてみれば安い気もするな?」と思って
実際にデータを出してみたのがこちら。

見てみると、たしかに300〜1000円が一番多い(42%)。
やっぱり安いじゃん…ってなりそうなんですけど、
個人的には「いやいや、こんなに安かったっけ?」って感覚のズレがあったんですよ。
で、試しにツイステだけを取り出してみたら──

これがかなり極端で、1000円以下が58%。
なるほど、どうやらこの「安いバースデー」の正体はツイステっぽいなと。
逆に、ツイステを除外したバースデー缶バッジだけを見てみると…

1000円以上が60%以上。
こっちは感覚とけっこう一致してて、「ああ、やっぱりそうだったか」って納得でした。
よく「バースデー缶バッジはスルー」っていう人も多いんですが、
もしかしたら本当は「ツイステだけスルー」でいいのかもしれません。
こうやって、一部のタイトルだけ除外するって発想を増やしていくと、
リサーチの精度も少しずつ上がっていく気がしています。
ここから先は、
「じゃあどうやって“除外タイトル”を見つけていくのか?」や、
他にも思い込みと実際がズレやすいポイントをまとめていきます。
“あれ?これ高くね?”ってなるパターン
バースデー缶バッジの話を中心に進めてきましたが、
ちょっと他のジャンルも見てみると、また違った気づきがありました。
たとえば、「周年」とか「原画」とか、
いわゆる“記念系”の缶バッジって、それだけで高そうな印象ありません?
でも、実際にデータを見てみると、
「○○だから高い」と言い切れるほど単純じゃなくて、
むしろ“いくつかの条件が重なってるとき”にグッと高値になってるケースが多いんですよね。
感覚的には「特別感×限定感」とか「描き下ろし×人気キャラ」みたいな、
“複合技”で跳ねてるようなイメージ。
なのでこのパートでは、
他ジャンルの缶バッジをいくつか比較しながら、
「高くなりやすい条件って、どんなときに重なってるのか?」を軽く見ていこうと思います。
ちょっと特殊な“描き下ろし系”のパターン
ここでちょっと注目しておきたいのが、原画缶バッジ。
イベントや展示会で出されることが多いタイプで、
“描き下ろし感”が強くて、ちょっと特別感があるんですよね。

価格帯のデータを見てみると、300〜400円といった低単価のものも多い反面、4000円前後の高単価も混ざってる。
このグラフの“振れ幅の大きさ”がまさに原画の特徴だなと思っていて。
つまり、当たり外れがかなり極端なジャンルなんですよね。
なので僕の場合、このジャンルは「積極的に拾う」というより、
“これはスルーでいいや”を増やしていくタイプの判断をしてます。
たとえば:
- 無名作品の原画
- 大量出回ってるもの(再販・公式通販など)
- キャラ人気が弱めのもの
こういったものはあまり高くなりにくい印象があるので、優先度は低め。
逆に、「原画 × 数量限定 × 人気キャラ」が揃っていると、
4000円超えで売れているパターンも全然あるので、
そこは“重なり方”を見て判断するようにしています。
これは僕自身が仕入れた例じゃないんですが、実際に売れていたパターンとして参考にどうぞ。
なるべくわかりやすそうなの選んでみました。これとか、まさに“原画で周年で非売品”という、複合パターンのかたまり。

お祝い系って、実はちょっと難しい
次は「周年缶バッジ」について。
いわゆる“○周年記念”とか、“感謝祭”とか、ちょっとお祝いムードがあるやつですね。

データを見てみると、1001〜2000円台の割合が大きくて、全体的に悪くない。
一見、「周年なら狙えるんじゃない?」って思いがちなんですが──
ここがちょっと難しいポイントでもあるんですよ。
というのも、300〜1000円台の缶バッジも全体の3割弱あるので、
「周年だから高い」って判断しちゃうと、結構な確率でハズレを引きます。
僕の感覚だと、**“周年 × 特典系”とか“周年 × 描き下ろし”**みたいに、
他の要素が重なってるときに限って跳ねてる印象があります。
逆に、「周年ってだけの缶バッジ」は、意外とあっさりしてて、
見た目の特別感がないとスルー対象になりがちなんですよね。
あと、作品にもよります。
タイトルによっては周年イベントの乱発で価値が下がってるパターンもあるので、
“周年 × 何か”が成立してるかどうかを見るのが大事だと思ってます。
単体で高いわけじゃないけど、
何かもう一つ要素が重なると一気に強くなる──
そういう意味では、“複合で拾う”タイプの典型例かもしれません。
※ちなみに、周年缶バッジって、デザインに「○周年」って書いてないこともけっこうあります。
でも、原画っぽい雰囲気や書き下ろし要素が入ってることが多くて、
「これ周年系じゃない?」ってなんとなくわかるパターンもありますね。
はっきり書かれてないときは、Googleレンズで画像検索すると、メルカリの出品情報が出てくることが多いです。
出品タイトルに「○周年」って書かれてることも多いので、
そうやって周辺の情報から判断することもあります。

このジャンル、ちょっと気になる特徴がある
次は「カフェ系」の缶バッジについて。
アニメコラボカフェとか、グッズ付きドリンクの購入特典とかで配られる、
いわゆる“期間限定販売”のアイテムですね。

データを見る限り、1000〜2000円前後の価格帯が中心で、極端に高くも安くもない感じ。
いわゆる“安定して売れてるゾーン”に多く分布してます。
僕自身はこのジャンルをあまり仕入れたことはないんですが、
「カフェ × 書き下ろし」や「カフェ × 限定衣装」みたいな複合条件が重なってると、
2000円を超える価格で売れているケースもちらほら見かけます。
あと、カフェ系って基本的に再販がほとんどないので、
「その場でしか手に入らなかった感」が強く出る分、希少性が出やすいのも特徴かなと。

あれこれ見て気づいた、仕入れ判断の本質
ここまで、いくつかのジャンルを見ながら
「どんな缶バッジが高くなりやすいのか?」っていう傾向を見てきました。
原画、周年、カフェ系──
どれも一つの条件だけじゃ判断しにくくて、
“複数の要素が重なったときに跳ねる”パターンが多かったと思います。
で、こういう複合の話って、
結局「どれを拾えばいいのか分かりづらい」ってなるんですよね。僕も最初そうでした。
じゃあ、僕が仕入れ判断するときに、
最初に見る“たったひとつのポイント”って何なのか?
ここからは、その話をしていきます。
缶バッジをリサーチするたったひとつのノウハウ
缶バッジを見ていると、「これ高いな…」ってやつは、たいてい何かしらの“条件が重なってる”んですよね。
たとえば──
- 原画(描き下ろし)
- 限定販売
- 人気キャラ
- 特典系の配布もの
みたいな。
ただ、これをいきなり全部判断するのはムリゲーです。
僕も最初は「限定っぽい…気がする?」みたいなフワッとした感覚でやってて、かなりスルーしてました。
【デザインからの情報を最大限活用しよう!】
缶バッジのデザインから得られる情報は意外とたくさんあります。
リサーチの指標として使いやすいものを3つ紹介します!これを押さえておけば無限にあるかのように思える缶バッジ売り場の商品が比較的ラクにリサーチできるようになります!
⒈最初に見るべき「背景」の話
缶バッジは「どこで売ってたか?」がそのまま価値に直結するパターンも多いです。
とくに【店舗限定】で配布されたものは、出回る数が少ないぶん、あとから値上がりしやすい。
• 店舗限定
→ スイーツパラダイス、アニメイトカフェ、マルイなど。
• イベント限定 → コミケ、ジャンプフェスタ、原画展など。
• コラボ商品 → スポーツチームや薬局、コンビニなどのコラボ缶バッジは要チェック。

このあたりで出た缶バッジは「現地でしか買えない=後から入手が難しい」ので、メルカリでは高値になりやすい傾向があります。
⒉「その格好…原作にあった?」ってやつ
缶バッジの価値を左右する要素のひとつに、衣装の特別感があります。
たとえば──
・原作に登場しない書き下ろし衣装
・制服じゃなくて、パジャマ・私服・ドレスなどレアな格好
・期間限定イベント向けの描き下ろしイラスト
こういう「いつもと違う姿」の缶バッジは、ファンからの人気が高くて、あとから高値になることも多めです。
特にコラボカフェや周年イベントなんかだと、この“特別衣装”パターンが多くて、意外と狙い目だったりします。
⒊表面の“ちょっとした文字”がヒントになる
缶バッジって、正面のイラストにちょこっとだけ文字が入ってることがあるんですよね。
で、それが意外と大事だったりします。
たとえば──
• 10thアニバーサリー → 記念品として希少価値が高い。
• cafe → コラボカフェ限定品。
• not for sale → 非売品(会場限定、CD特典など)。
• birthdayや日付→ バースデー缶バッジというのが作品によっては定期的に販売される

こういう文字が入ってると、**「この缶バッジはそのときだけ配られたものなんだな」**って判断ができて、
プレ値になる可能性も読みやすくなります。
缶バッジが高くなる“理由”、ちゃんと分けて考えてみる
ここからはちょっとマニアックな話です。
「この缶バッジ、なんでこんなに高いんだ?」ってとき、
よく見ると“いくつかの要因が重なってる”ことが多いんですよね。
たとえば──
・その作品自体が強いのか?
・キャラ人気が影響してるのか?
・出回る数が少ないからなのか?
こういうのを「ひとつずつ分けて考えていく」と、
見逃してた仕入れチャンスに気づけたりします。
ここでは、僕がリサーチしていて気づいた「要素分解のヒント」を紹介していきます。
⒈作品が強いと、グッズの価格も安定しやすい
端的にいうと、作品そのものの強さ。
実は結構大事なポイント。
単体でグッズ需要が高い作品、なんか見たことありません?
たとえば──
- ポケモン
- ジブリ
- プリキュア
- アイカツ
こういう作品は、その名前だけでパワーを持ってるから、グッズの価格が安定しやすいんですよね。
「ポケモン」ってだけで、特にポケセン限定商品なんかはしっかり需要があるし、仕入れ値が安ければそれだけで高く売れる可能性が高いんです。
もちろん、高い商品は高いけど、こういうのは安定性が大事。価格の上下が少ないってのが、安定して売れるポイントです。
あと、作品パワーで引っ張ってるタイプのものとしては、販売元が公式に近いものが多いですね。
例えば、忍たま乱太郎とか。映画公開があれば、そのバフで一時的に売れやすくなるけど、
どこまで高騰するかは予測つかない部分もあります。
とはいえ、店舗側の値段設定はきつくないので、仕入れやすいっていうのはかなり嬉しいところですね。
⒉作品ごとに異なる“パワーバランス”
キャラ人気、作品ごとに異なる“パワーバランス”
同じ作品でも、キャラごとに価格が全然違うってこと、よくありますよね。
「同じ作品内でも、人気キャラっていうのが確実に存在してる」って感じです。
たとえば──
- この作品、全体的にはあんまり高くないなって思ってたら、
- 特定のキャラの缶バッジだけは、値段が跳ね上がることって結構ある。
これ、僕個人としては「カルトタイプ」て呼んでます。
いわゆる、同じ作品でもキャラパワーが異常に高いタイプですね。
他には、
- ナルト(ボルト)のうちはサスケとか
- ラブライブ(μ’s)の西木野真姫とかがその例。
こういうキャラは、「作品名+キャラ名」で缶バッジを調べると、自然にパターンが覚えられると思います。
人気キャラのグッズは安定して高くなりやすいので、リサーチのときに注目してみるといいです!
この辺は「作品名+缶バッジ」で調べていくと自然に覚えていくと思う。
⒊流通数の少なさが影響する価格の動き
市場在庫とか、流通量ってイメージ
基本的には、流通数が少ないものほどプレミア価格がつきやすいってこと。
特に限定品やコラボカフェグッズなんかは、流通量が少ないので価格が跳ね上がることがあります。
例えば──
- コラボカフェなどの限定系は、人気が出たときに、すぐに売り切れちゃうから、出回る数が少ないんですよね。
- その分、流通量が少ないとプレミア価格がつきやすいっていうわけです。
その他にも、
- くじ景品なんかは、封入率が均等だから、人気キャラに需要が集中しやすい。
- その結果、人気キャラのグッズは高騰していくんですよね。
また、後期登場キャラのグッズ化が少ない場合もあります。
たとえば──
- 東京リベンジャーズの後半に登場したキャラとか。
- 鬼滅の刃も、知名度の割にはグッズが少なめで、特に時透無一郎などのキャラは他より高めになることが多いです。
流通数が少ないと、そのキャラや商品への需要が集まるので、プレミア化する確率が高くなるってことですね。
⒋入手しづらさが影響する価格の動き
市場に出回る数が少ないと、それだけで価格が跳ね上がるのは、これまでの内容と似たところがありますね。
入手難易度が高いものは、やっぱり希少性が加わるので、価格がぐっと上がることが多いです。
たとえば─
- 全巻購入特典
- アジアツアー限定
- 当選者限定(懸賞品)なんかがその典型例。
これらは、限定性が強いため、通常の流通商品よりもかなり高く売れやすいです。
ただ、実際に手に入れるのが難しいからこそ、価格にプレミアがつく。
ちなみに、現時点では僕は全巻特典やツアー限定に遭遇したことはまだないんですけど、
入手が難しいものほど、希少性とプレミア価格の両方が乗っかるってわけですね。
⒌需要が分かれると、相場にも影響が出る?
人気キャラでも、選択肢が多くなると相場が安定しちゃうってこと、よくありますよね。
例えば、近所にハンバーガー屋がマクドナルドしかなかったら、みんなそこに行くけど、
もし他にモスバーガーやバーガーキングがあったら、お客さんが分散してしまう。
せどりでも同じで、人気の缶バッジでも、他のグッズが多ければ、相場はなかなか上がりにくいんですよね。
たとえば、推しキャラの書き下ろし商品があったとき、
- バニーガール派
- 白無垢派
みたいに分かれちゃう。
もし、バニーガールしかなかったら、みんなバニーガールを買うけど、
白無垢のが出てきたら、需要が二分されるので、相場が上がりにくくなります。
要するに、需要が分散すると、どちらかの選択肢に頼ることになるから、相場は安定することが多いってわけですね。
⒍供給が少ないと、相場に影響が出やすい?
アニメや漫画が終了してから、その後のグッズ供給がほとんどなくなると、
相場が予想以上に高めになりやすいんですよね。
需要はあるのに、商品が市場にほとんど出回らないから、プレミア価格がつくこともよくあります。
たとえば、**家庭教師ヒットマンREBORN!**のような作品。
連載が終了してからかなり時間が経っていますが、いまだに根強い人気を誇ります。
その結果、グッズの供給がほとんど無くなった今、欲しい人が多いにもかかわらず、
出回る量が少ないので、高値で取引されるんですよね。
こういったパターンは、供給と需要のバランスが崩れた時に特に顕著で、
需要が高く、供給が少ないとプレミア化しやすくなります。
まとめ
缶バッジせどりは、初心者でも低リスクで始めやすいジャンル。
リサーチさえちゃんとすれば、コツコツ利益を積み上げていくことも全然可能です。
とはいえ、ただ「これ高そう」で判断するのはちょっと危険。
実際は、作品の知名度とかキャラ人気、グッズの供給量とか──いろんな要素が絡んでる。
そのあたりを見極めながら、試しに仕入れて、売って、また振り返って…っていう流れを繰り返していくことで、だんだん見えるものも変わってきます。
まずは、自分が詳しい作品からスタートしてみてください。
そうすれば、思ってたより早く「見える目」が育ってくるはず!
Q&A
- Q1. 缶バッジの仕入れやすい価格帯は?
- 僕の感覚だと、仕入れの目安は500円以内が狙いやすいです。
売値としては1,000〜3,000円あたりを想定してるので、差額的に考えても、仕入れはできればワンコイン以下に抑えたいところ。
仕入れやすいパターンって、大きく分けるとこの2つかな:
値付けミス(本来は高いのに安く売られてるやつ)
商圏の差(その店舗では売れにくいけど、他では需要があるパターン)
このうち、僕は①の値付けミス狙いがほとんどです。
缶バッジって、②みたいな“地域ごとの相場差”ってあんまり効きにくくて、今のところ明確な傾向は感じてません。
あと、店頭で1個1,000円前後で売られてる缶バッジは、店舗側もそれなりに調べて値付けしてる可能性が高いので、僕は基本スルーしてます。
- 缶バッジの仕入れやすい店舗は?
- 今のところ、圧倒的にブックオフが仕入れやすいです。
他にもオフハウスとかお宝系も見てはいるんですけど、体感的にはあんまり成果が出てないんですよね。まだ検証途中だけど、現時点ではブックオフが頭ひとつ抜けてる感じ。
あと、セカスト(セカンドストリート)は値付けが甘い(ザル)ので、狙えそうに見えるんだけど、そもそも缶バッジの在庫が少ないから、あんまり拾えてない印象です。
とりあえず、「迷ったらブックオフ行っとけ」って感覚で今は動いてます。
- 仕入れた缶バッジはどうやって売ってるの?
- 基本はメルカリですね。
写真は背景シンプル+自然光で撮るようにして、タイトルに「キャラ名+作品名+缶バッジ」とか、検索に引っかかるように意識してます。
あと、価格設定は相場より少し下くらいで出すと、回転早いです。
あと、たまに駿河屋の買取に出してます
- 高く売れる缶バッジって、どうやって見分けてるの?
- 見た目だけで判断するのは危険で、実際には**複合要素(キャラ人気、限定性、供給量)**をセットで見てます。
慣れないうちは、メルカリの「売り切れ検索」→新着順で眺めるのが一番手っ取り早いと思います。
- どんなキャラや作品が狙い目ですか?
- 王道の「キャラ人気×供給少なめ」がやっぱり強い。
ポケモンやプリキュア、REBORNみたいな「作品パワーで安定してる」ものや、「カルト的人気キャラ」は見つけたら要チェックです。
- 偽物とかってあるんですか?
- 正直、缶バッジで偽物に出会ったことはほぼないです。
でも、非公式っぽい絵柄とか、イベント会場で売られてた“謎の手作り品”みたいなのはあるんで、そのへんは避けてます。まぁ、基本的にないイメージです。
- 缶バッジせどりって再現性あるんですか?
- あると思います。
もちろん「一発で大当たり!」みたいなのは難しいけど、リサーチして地道に拾えば、再現性高く小さな利益を積み上げていけるジャンルです。
だから初心者にこそおすすめしたい。
- リサーチってどうやってるんですか?
- 僕はGoogleレンズ使ってます。これがめちゃくちゃラク。
缶バッジって、パッと見じゃキャラ名やタイトルがわからないこともあるし、絵柄だけで特定するのは地味にキツいんですよね。
でもGoogleレンズで画像検索すると、同じ商品の出品情報が出てくることが多いんで、それでだいたい見当がつきます。
名前がわかれば、あとは「キャラ名+缶バッジ」でメルカリ検索するだけ。
リサーチに時間かけすぎないためにも、まずはレンズから入るのがオススメです。
- 人気キャラクターの調べかたは?
- このサイトが参考になるかもです!↓
みんなのランキング
https://ranking.net/entertainment/anime
さっさの中古せどり